ハンドケアモード
スマホの長時間利用や、大量のパソコン入力・書類書きなどの手作業の後には「ハンドケアモード」。
「たたく」と「おす」をイメージした2パターンの周波数を組み込まれたプログラムが、手のひらを気持ち良くほぐします。
一般社団法人日本ホームヘルス機器協会では、一定水準の信頼性を満たした安全な健康増進機器を認定することにより、消費者が自身のニーズに合わせて安心して購入できるようにすることを目指し「健康増進機器認定制度」を実施しています。その制度で認められた、人の健康・美容の増進やQOLの向上を目的とする機械器具等(医療機器及び福祉用具を除く家庭向け製品)を「健康増進機器」と言います。
弊社の「パルスイッチ」は【健康増進機器認定製品】に認定されています。(認定番号:0009)
※制度の名称は「体調改善機器認定制度」から「健康増進機器認定制度」に変更されました。(令和2年1月)
制度に関する詳細はこちら
パルスイッチは、手の疲れをケアするだけでなく、気分のスイッチングをする手助けもしてくれます。
それは、人間の身体の中でも特に敏感な「手」の特性に着目しているから。
様々な感覚を伝えることができる優れた特性を持っている「手」に心地よいパルス刺激を与えることで、緊張をほぐしリラックスさせたり、気持ちの活性化をさせたり。
手をケアするだけでなくパルスイッチが心と身体を整える新習慣をあなたのお手元に届けます。
パルスイッチ
販売価格 9,900円(税込)
手のひらの中心にパルスイッチの銀色の凸部分が触れるように握ります。
電源ボタンでスイッチON。
モード選択ボタンで「ハンドケア」を選択します。
出力アップボタンを押すとスタートします。
手のひらに刺激を感じるまで出力アップボタンをプッシュします。
強すぎたら出力ダウンボタンでコントロールしてください。
スマホの長時間利用や、大量のパソコン入力・書類書きなどの手作業の後には「ハンドケアモード」。
「たたく」と「おす」をイメージした2パターンの周波数を組み込まれたプログラムが、手のひらを気持ち良くほぐします。
寝ようとする時、イライラする時など緊張をほぐし、気分をリラックスさせたい時には「リラックスモード」。
刺激周波数が徐々に下がり、この周波数の変化を使ったプログラムが、気持ちのリラックスを促します。
気持ちを前向きにしたい時、これから活動するぞという時など「意識を集中したい時」には「アクティブモード」。
刺激周波数が徐々に上がり、この周波数の変化を使ったプログラムが、気持ちを活性化します。
パルスの刺激を感じにくいことはありますか?
人の肌は老若男女それぞれ皮膚の厚さなどが違い、また、1日の中でも気温・湿度やシチュエーションによって水分量(乾燥の度合い)が大きく変わりますので、刺激を感じにくいことはあります。その際は、手のひらを水などで温ませてあげると刺激を感じやすくなります。それでも感じにくい方はお肌がうるおう入浴直後が特におすすめです。
また、パルスイッチ使用前に乳液やハンドクリームなどをご使用されていると油分によって刺激を感じにくくなりますので、ご注意下さい。
パルスの刺激は痛くないですか?
独自に開発した柔らかな刺激なので、痛みもなく気持ちよい刺激です。
もしも強く感じる時はその都度出力を調整することができます。
どのような時に使うと一番良いですか?
いろいろ考えが巡って寝付けない時やストレス・緊張を感じているその時に使用してみて下さい。