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一日中眠い方必見!原因別に試したい快眠テクニック

しっかりと寝ているつもりなのに眠気が取れないことはありませんか。一日中眠いと仕事や家事に悪影響が及ぶので困りますよね。このページでは、一日中眠い原因を解説するとともに試してみたい対処法を紹介しています。以下の情報を参考にすることで、なぜ眠いか、眠いときにどうすればよいかがわかるはずです。お困りの方は参考にしてください。

なぜ一日中眠気を感じるのか?その原因とは

一日中眠い原因として以下の可能性などが考えられます。

サーカディアンリズムの乱れ

睡眠・覚醒、体温、ホルモン分泌などは、24時間周期のリズムで調整されています。このリズムをサーカディアンリズム(体内時計)といいます。不規則な生活などでサーカディアンリズムが乱れると一日中眠くなる恐れがあります。

アルコールと関係

ぐっすりと眠るためアルコールを摂取する方は少なくありません。寝つきを良くするアルコールですが、睡眠の質は落としてしまいます。アルコールを分解するときに生じるアセトアルデヒドがレム睡眠を阻害するためです。睡眠の質が下がると、十分な睡眠時間を確保していても眠気を解消できないことがあります。

水分やミネラルが足りていない

水分が不足すると、血圧が下がって脳に酸素を供給しづらくなる恐れがあります。これによっても、眠気を感じる可能性があります。またミネラルやビタミンが不足すると、不眠、無気力、倦怠感などの症状が現れやすくなります。

精神面での問題

精神面の問題は睡眠の質を低下させることがあります。あるいは目覚めや寝つきを悪くすることもあります。これらによっても日中の眠気は引き起こされます。

睡眠時無呼吸症候群

1時間当たりの平均無呼吸数、平均低呼吸数が一定以上で、日中に眠気や倦怠感などが現れている状態を睡眠時無呼吸症候群といいます。睡眠時無呼吸症候群は、閉塞により気流が停止する閉塞性と呼吸中枢の異常で無呼吸になる中枢性に分かれます。

特発性過眠症

睡眠不足が続いていないにもかかわらず、日中に強い眠気が現れて日常生活に支障が生じる病気を突発性過眠症といいます。幼少期から症状が現れて、10代で日常生活に支障が生じることが多いようです。現在のところ、はっきりとした原因はわかっていません。

昼食後に眠くなる原因と対処法

昼食後に眠くなる理由

昼食後に眠くなる理由は、自律神経の副交感神経が優位になるからです。自律神経は活動しているときに働く交感神経と休息しているときに働く副交感神経に分かれます。休息しているときに働く副交感神経が優位になるため、昼食後は眠くなるのです。

また食事により血糖値が急上昇・急下降することも眠気の原因と考えられています。血糖値の急上昇によりインスリンが大量に分泌されると、血糖値が急激に下がって一時的にブドウ糖不足の状態になるためです。

昼食後の眠気対策

昼食後の眠気対策としてオススメなのが、覚醒効果を期待できるカフェインの摂取です。昼食後にコーヒーを飲むとよいかもしれません。あるいは午後の早い時間帯に30分以内の昼寝をとることも眠気対策としてオススメです。

以上のほかでは、食事内容を工夫することも眠気対策になる可能性があります。糖質を少なめにする、食物繊維を多くとる、甘いものを控えるなどに取り組むと眠気をコントロールしやすいといわれています。

その他、日中眠くなった時の対処法

運動をする

運動により血流を改善することで眠気を覚ませます。外出しづらい方は、わずかなスペースで出来るストレッチに取り組むとよいでしょう。例えば椅子に座った状態で背伸びをする、肩を回すなどでも、眠気を覚ますことはできます。

ツボ押し

ツボの中には眠気を覚ますと考えられているものがあります。代表的なツボとして挙げられるのが、中指の爪の下端から2mm程度さがった人差し指側にある中衝です。ここを反対の親指と人差し指で挟み強く押すと眠気に効果があるとされています。

目を休ませる

一部では目が疲れると目を休めるため眠気が強くなるといわれています。よって目を休めることも眠気対策になる可能性があります。目の疲れは心身のストレスによっても悪化します。自律神経のバランスが崩れて、目の筋肉の緊張が続くからです。目を休めることに加え、リラックスを心がけると効果的かもしれません。

肌の乾燥、抜け毛などを伴う場合は医療機関を受診

甲状腺ホルモンが不足すると、精神機能が低下するため眠気が強くなります。甲状腺機能低下症では、眠気のほか、無気力、肌の乾燥、抜け毛の増加、むくみなども現れます。気になる症状が現れている方は、医療機関を受診しましょう。

一日中眠いときは原因にあわせて対処しましょう

一日中眠い原因は人により異なります。例えばサーカディアンリズムが乱れていることやアルコールの影響で睡眠の質が低下していることなどが考えられます。根本的な解決を目指す場合は、原因にあわせて対処する必要があります。今ある眠気を覚ましたい方は、運動やツボ押しを試すとよいでしょう。身体に刺激を与えることで、スッキリするはずです。あるいは午後の早い時間に30分以内の昼寝をとることもオススメです。

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